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スマホの緊急連絡先を登録しておこう!

2019.11.25 Mon
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私は2019年10月上旬に、交通事故に合いました。

幸い、大きな怪我がなく、問題なく退院できました。



今回 事故で学んだこと・・・
私が事故にあい、家族へどうやって連絡がついたかお教えいたします。

まず、事故にあった私は意識不明の状態でした。

★【最初のポイント】

紆余曲折あって家族へ連絡先はわかったが・・・

●家族が働いている会社への連絡
 会社の連絡先がわかり、会社へ電話。
 しかし一人は帰社後で不在だった。
 一人は転勤しており不在だった。(これは私の手続きを怠っていたため)

●個人のスマホ・携帯電話への連絡
 家族個人の携帯電話番号がわかり、スマホ・ケータイに電話したが、
 知らない番号(病院or警察)からだったので出なかった。

 スマホ・ケータイの時代になってから、知らない電話番号から電話に出ない人が多いようです。
 わたしの友人や知人に話を聞いたら「電話に出ない」と答える人が多かったです。


★【最終的な連絡がついた手段】

●スマホの緊急連絡機能を使用

・私のスマホに「緊急連絡先」を設定済み ※重要※
・病院が私のスマホを使用し「緊急通報」を押す(ロックが掛かっていても押せる)
 次に、「緊急時情報(緑)」を押す、もう一度「緊急時情報(赤)」を押す。
 「連絡先」タブをタップ
 緊急連絡先に登録してある家族3人分の名前が表示
 名前をタップで電話をかける。
・電話を受ける家族は私から電話がかかってきたので電話をとる。
 病院の方が私の代わりに状況を説明する。

※機種により緊急通報のやり方が違う場合があります。




●緊急通報の連絡先を登録する方法・Android(シャープ機の場合)

下記の設定に入る
「設定>システム>端末情報>緊急時情報」

記載できる内容
●医療に関する情報
 ・名前/住所/血液型/アレルギー/服用している薬/臓器提供/健康状態
●緊急連絡先
 ・名前
 ・電話番号
 ※複数人指定可能
 ※連絡先の追加で電話帳からデータを取れる。



★参考文献

■Android スマートフォンを使用して緊急時に支援を求める
https://support.google.com/android/answer/9319337?hl=ja

■iPhone で緊急 SOS を使う
https://support.apple.com/ja-jp/HT208076




Theme:情報・裏技 | Genre:携帯電話・PHS |
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スター・ウォーズと障害者のお話。

2018.05.01 Tue
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A long time ago in a galaxy far,far away...

スター・ウォーズと障害者のお話。

最近、盲目のお笑い芸人濱田祐太郎さんがR-1グランプリを取った。
素晴らしいことだと思った。
同時にスター・ウォーズ出演者のことを思い出した。

スター・ウォーズにはたくさんのキャラクターが出てくる。
一瞬だけの登場でも、たくさんの人種がいることがわかる。
宇宙は広いということが表現されている。

代表的な出演者二人を知ってほしい。
一人目はR2-D2役のケニー・ベイカー氏。
身長112cmの小人症。

二人目はチューバッカ役のピーター・メイヒュー氏
身長220cmの高身長。
現在は足が自重を支えられなくなり、
杖を使った生活や車椅子での生活をしている。

二人の身長差1mにもなるが、その個性を生かして映画出演を果たしスーパースターになっている。

ローリング・ストーンという雑誌に
ピーター・メイヒューがケニー・ベイカーの思い出について語った記事がある。
「みんなは我々の身長の対比を気に入っていたけれど、
 私たちは同じ苦労をしてきたことに気づいた。
 服を探したり、自動車を運転したり、飛行機のシートが合わないことや
 健康の問題、絶えず珍しがられてじろじろ見られることまで」

障害に苦労はしているが、それを短所とせず長所として仕事している。
二人にはたくさんのファンが付いている。
私もその中のひとりである。

濱田祐太郎さんはラジオが向いているのではないかと思っている。
言葉の選択で大きな長所を持っているからである。
テレビでは、指をさして「あっち」「こっち」で通じるが
ラジオでは通じない「右」「左」と言わないと行けないことがある。

その点、濱田祐太郎さんは盲目であることが長所でメリットとなる。
言葉だけで説明できる能力があるからだ。


濱田祐太郎さんがR-1グランプリを取ったのは「2018年」
ケニー・ベイカー氏・ピーター・メイヒュー氏が出演した
スター・ウォーズが公開されたのが「1977年(米)」
SW公開40周年を迎えている。

日本とアメリカでの、この40年の差を埋めていただきたい。

「いま日本は障害者バブル」 初の専門タレント事務所誕生

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東日本大震災の記録

2012.04.26 Thu
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A long time ago in a galaxy far,far away...

東日本大震災とITの関わりでは、
現地で役に立つのか色々と考えさせられることがありました。

ここまで大きな震災になると、停電による電源の確保や、
各種ネット回線・携帯電話回線が不通もしくは制限がかかり
ITを駆使する基礎となる部分が使えなくなり
大震災に弱い部分も露呈してしまいました。

しかし、完全にITが役に立たなかったわけではありませんでした。

東日本大震災のことを調べていて気づいたことですが
個人が撮影した、ビデオや写真がたくさんアップロードされているのです。

東北地方は典型的な地方です。典型的な田舎ですが
それでも携帯電話・スマートフォン・デジカメ・ビデオカメラといった
ツールが一般的に普及しています。

そのことにより、
動画共有配信サービス(Youtube・ニコニコ動画・ツイキャス・Ustreamなど)
画像共有投稿サービス(Picasa・Flickerなど)
といった上記サービスにアップロードされているのです。

テレビ・新聞・通信社などのマスコミではなく
警察・消防・自衛隊・米軍などの団体ではなく
一個人によって撮影されたものが記録として残っているのです。


東北地方の太平洋側は何度か津波の被害にあってきた地域です。
しかし今までの記録はどうしても伝聞によるものがほとんどで
写真・動画はほとんどありませんでした。

これほどまで、津波の記録が残っているのですから
将来起こるであろう津波に対して検証し、
防災・減災のために役だててほしいものです。


震災後アップロードされている動画は地震・津波だけではありません。
東日本大震災前の街並みを録画した映像がアップロードされているのです。
撮影当時は一個人の思い出の記録でしかなかった動画が
今では大変貴重な資料として誰もが見ることができるようになっています。

正直、映像をみると悲しくもあり寂しくもありますし
被災地の方々は見たくないと思うかもしれません。
良いのか悪いのかわからない時もあります。


記録として残っている以上は視聴・検証するために
アップロードしていることは良いことだと思います。
あとは、映像を見たい人は見ることができるように
見たくない人は見なくてすむように気を配ることが大切なことだと思います。



改めて、記録した映像が、
防災・減災のために、街の復興のために
役に立つことを願います。



※震災前の岩手
Youtube 震災前の岩手県被災地

※下記のリンク先には津波・地震の映像が含まれます。
「PTSD・心的外傷ストレス障害」を引き起こす可能性がありますので
ご理解・ご了承のうえ視聴してください。

TwitCasting 「みんなが見た東日本大震災の記録」
ニコニコ動画 「東日本大震災 3.11 特集」
Japan - Pano-Journalism(二宮章さんによる360パノラマ撮影)

Youtube 岩手県地震・津波映像
洋野町久慈市野田村普代村田野畑村岩泉町
宮古市山田町大槌町釜石市大船渡市陸前高田市


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私の「2011年3月11日」

2012.03.11 Sun
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A long time ago in a galaxy far,far away...

今日で東日本大震災から1年。

亡くなられた方へご冥福をお祈りいたします。
被災された方へお見舞いを申し上げます。
そして地道に復興に向け努力しているすべての方々に感謝いたします。

今回は改めて、その日何をしたのか思い出して記録しておこうかと思います。

3月11日は金曜日の平日。
場所は岩手県盛岡市
会社の4階で仕事をしていました。

隣の席の同僚のケータイから地震速報のアラームが鳴り始めます。

アラームが鳴ったことは驚きましたが
11日までに何度も小規模な地震が何度も起きていたため
特に気に止めず、マナーモードにしておけよ。と軽い気持ちでいました。

しかし、そのアラームが大きな動きの一歩でした。
その後、社員・アルバイト数名のケータイ電話の地震速報が一斉になり出しました。
その部屋中アラーム音が響き渡り軽いパニック状態に・・・
「なんだ?何が起こった?」と思っていたら、揺れ出しました。

揺れ出したら止まりません。 長かった。 ただただ長かった。
自分自身を支えるのが手一杯。
まわりに声をかける余裕もなく、目を向ける余裕すらありませんでした。
40名ほどいる大きな部屋なのですが、目の前の1~2mくらいしか見ることができませんでした。
部屋の奥を見ることも、振り返ることもできません。
「止まってくれ!」と心の中で叫んでいました。
さらに停電になり電気が消え不安が増幅されます。

結局、何分揺れていたのでしょうか・・・わかりません・・・長かった ただそれだけ

やっと揺れが収まり、周囲を見渡すと
部屋中 足の踏み場の無いほど物が散乱していました。
呆然としていましたが、一旦建物の外に非難するように指示が入り外に出ました。
ここでやっと落ち着きを取り戻します。

情報収集を使用と思いましたが、ケータイが繋がらずバッテリーが急激に減って
情報収集をを諦めざるを得ない状態になっていました。
地震の不安と「状況がわからない」という不安が積み重なります。

会社としては停電、余震、家族との連絡が取れない軽いパニック状態ということもあり解散することに。
次の日が土日ということで会社としては様子をみることになりました。

帰宅することになったのですが、
すぐに頭をよぎったのは、弟夫婦のことでした。
弟の嫁は妊娠中、そして3歳の甥っ子。弟は仕事中。 自分は一人暮らし。
瞬間的に判断し、弟の家に向かうことに。

自転車で、弟の家まで30分もかからずに着くはずなのですが
停電の怖さを思い知らされました。信号が止まっています。
盛岡は田舎とはいえ、人口30万人弱の小さな都市です。交通量はそこそこあります。
国道を自転車で横切ることがなかなかできません。

しかし、日本ってすごいなと思いました。大きな交差点で信号もなく警察もいないのに
譲り合いながら事故もなく交互に交差点を通り過ぎていくのです。すべての人が徐行でゆっくりと丁寧に。
自転車や歩行者が渡るに渡れない状態が続きましたが、気を使ってもらいなんとかわたらせてもらいました。

どうにか弟の家に着き、弟の嫁と甥っ子の顔を見て何事も無く一安心。
一安心といっても一瞬でした、その後すぐに来る恐怖。
停電の暗さ、余震の恐怖、食料の確保、情報が無い不安が待っていました。
さらに夜になり雪が降り始めました。寒さが不安を助長します。

ことあとは、疲れては寝る。寝たら余震で起こされるの繰り返し。
テレビもラジオもケータイも使えないので朝がくるのをただただ待っていました。

1年経ってもここまではっきり覚えているものですね。



そして津波の情報を知ったのは二日後の3月13日になってからでした。



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ITと震災とのつながり

2012.02.02 Thu
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一応、ITに関するブログを書いているので
震災でITは、どのように活用されたのかなと
すごく気になって少しずつ調べています。

とは言っても、岩手県全域で停電。
被害の少ない盛岡市でも3月11日から3日間、停電だった。

電気と電波が使えない状態では、ITをフル活用すること自体難しいことでした。
私自身、バッテリーの持つ限りで連絡を取ったり、Twitterで情報収集するのが手一杯。
津波の情報を知ったのは、映像を見たのは3月13日に停電が復旧してからだった。

内陸部の盛岡市でこの状態なので、岩手沿岸部では更にひどい状態だったはずです。


しかし、こんな過酷な状況の中でも、ITを活用した動きがいろいろとあった。

特にすごく感動したのは、「Googleパーソンファインダー」でした。
被災地の家族・親戚・知人・友人がどうなっているのか、安否確認したいのは当然のことですから
ぜひとも欲しいシステムでした。

この「Googleパーソンファインダー」で素晴らしいと思ったのは
関わった人達が多いということです。
更に言うとGoogle以外の人たちも多く頑張っていたこと。

まずは、Googleがわずか2時間ほどで立ち上げる。
この時点でGoogleの方々はスピード・判断力ともに素晴らしい活躍をした。

さらに電源・電波のない被災地では、現地ボランティアが被災者名簿を写真に取りアップロード
アップロードされた写真データを、ネット上のボランティアがテキスト化。

さらに行政機関・新聞社・テレビ局・携帯電話事業者が個々で頑張っていたが、
Googleパーソンファインダーを軸に安否情報がつながったこと。


関わった人達が多いということ = 人と人がつながったということ
ここに大きな感動がありました。

ITというと、技術的な話が先行しがちですが
結局は、ITの「I」のインフォメーション=情報
情報=人と人とのつながりということでしかない

「Googleパーソンファインダー」は
人と人がデジタルでつながり
人と人がアナログでつながり
出来上がったシステムであったということ。

この震災では人と人の間に、
アナログ的なものであっても、デジタル的なものであっても
つながることで人を助けられることを知った。



ITと震災がどう関わったのか下記の本で学びました。

「IT時代の震災と核被害」(インプレスジャパン)
実にシンプルにIT企業やITを利用する人達が、どう震災に関わったのかわかる本です。


「NHK ITホワイトボックス 世界一やさしいネット力養成講座 パソコンとケータイ 頭のいい人たちが考えたすごい!「仕組み」 (講談社)
震災に関する部分は少ないですが、震災時 岩手県庁HPにアクセスが集中しミラーサーバーを立ち上げるまでを知ることができます。


何かITと震災が関連した本やホームページって、他にありませんかね?


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